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ホイールコーティング

ボディや窓ガラスのコーティングほどメジャーなものではありませんが、ホイールコーティングもたまにご依頼をいただいております。

今回、春日市の車屋さんからのお仕事です。

まだ新型ででたばかりの、アウディQ3スポーツバックなんですが、そのスタイリングが気になって見てみたかった一台でしたので、とっても嬉しいです。

ひとしきり、「おぉ~、いぃ~ねぇ~」 なんていいながら眺め回してから取りかかります。

ボディコーティング、窓ガラスの撥水コーティングも同時にご依頼いただきましたが、今回はホイールコーティングに焦点を当てていきたいと思います。

通常の足回りの洗浄をするときに、コーティングの前処理である脱脂洗浄を、この時点でやっておきます。

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このあと、拭き上げて放置しておきますが、ボディや窓ガラスのほうの作業をしている間に、細部にまで入り込んだ水気がいい感じで飛んでしまいます。

ホイールコーティンぐのほうも、きっちり際際(キワッキワ)までやりたいのでマスキングするんですが、タイヤのサイドウォールにチョンチョンと出ている ”ヒゲ” が邪魔をしてくれます。

なので ”こま男” の私は下の写真のように、このヒゲをちょんぎってから作業します。

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下の方にあるものを丸くマスキングをするって普通は、地味~にイラッとする作業なんですが、できるだけ快適にいきたいので、自作の ”コロコロボード” に座って大好きな音楽を楽しみながらやっております。

あと、コーティングは得意の二度塗りをして仕上げます。

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全ての作業が完了し、気持ちよく眺めるのが至福のひと時です。

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ありがとうございました。

”こま男” のちょっとしたこだわり

よく、「おしゃれは足元から!」 などと申します。

車におきかえると、タイヤ・ホイール、タイヤハウス内、ということになろうかと思います。

なので、コーティングやメンテナンスで預かった車は、この部分も ”できるだけ綺麗に!” を心がけております。

今回、新規のお客さんですが、よその施工店さんでコーティングされた車のメンテナンスをご依頼いただきました。

ホイールの内側を触ってみると真っ黒だったので、”こま男” としては気になるところです。

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ちょっと時間があったので、やっていきたいと思います。

こういうときは、通常通り足回りの洗浄をやってから、じっくり攻めていきます。

まず、ワイヤーブラシに柔らかい布を巻き付けて、洗剤をシュッシュッとやります。

ここで、なぜにワイヤーブラシかといいますと、巻き付けた布がズルズル滑りにくくなり、汚れが落としやすいという ”こま男” なりのちょっとした工夫です。

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忙しい時にはできない細かい作業ですが、このようにスポークの隙間からゴシゴシやります。

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面白いように真っ黒い汁が出てきます!
黒い汁が出てくる=綺麗になっている、ということなので気持ちがいいです!

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メンテナンスも順調に進み、ばっちり仕上がりました。

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い~感じです、和製スーパーカー、ニッサンGT-R!

ボディ面が綺麗なのはもちろんですが、その他周辺の要素(足回り、窓ガラス、黒い未塗装の部分、マフラーカッターのステンレス部)も、車の美しさを表現する大事な要素だと、”こま男” のわたくしめは思うところでございます。

そのためには ”労を惜しまず” とまで思い切ったことは言いませんが、できるだけのことをやって、お客さんに喜んでもらいたいな~、なんて思っておりやす!

コーティング、メンテナンス等、どんどんご依頼くださいね~!

ご清聴、ありがとうございました。

レクサスCTのコーティング

当店の創業間もない頃からご依頼頂いている大野城市の車屋さん経由で、これまたいつもご依頼いただいている会社の方からのお仕事です。

「いつもどうりバッチリやってくださいよ~!」 とのことだったんですが、ついでにフロントフェンダーに貼られているエンブレムを剥がしてくれとのご依頼でした。

新車からちょっと経っていて、簡単にはいきませんので、気合を入れて作業をします。

まずは、ヒートガン (ドライヤーの親方のようなもの) で両面テープを柔らかくして剥がし易くします。
この後、ボディから引き剥がすのに、カギ型の工具を使いますので、ボディ保護用にマスキングテープを二重三重に貼っておきます。

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残った両面テープを今度は、業務用の ”糊剥がし剤” を使ってゆるゆるにします。
ティッシュペーパーに液剤を染み込ませ、しばらく放置します。
柔らかくなったところを剥がすことで、ボディを必要以上にこすって、無駄にキズを入れないための ”こま男” なりの小さな工夫です。

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あと、私が個人的に気になったリアハッチのエンブレム廻りの固着した汚れです。

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なかなかに頑固そうですが、スッキリ爽やかにしたいところです。

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刷毛と何種類かの液剤で、完璧とまではいかないまでも、まあまあいい感じに綺麗になりました。

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塗装面を見ると、以前どこかの業者さんで磨かれた形跡があるので、念の為に塗装の膜厚が、うちの鏡面仕上げに耐えられるか、いろいろな部位で計ってみます。

どの部位もだいたい150ミクロン前後あり、大丈夫なようです。

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ちなみに、塗装の膜厚は大まかにですが、高級車の場合は120~170ミクロン(最上層の磨ける部分は50~60ミクロン)、普通車で100~120ミクロン、軽自動車は80ミクロンくらいといわれています。

サランラップは18ミクロンらしいです。

最近の軽の車両価格はなかなかのものがあるので、塗装のクォリティも普通車に寄せてもらいたいもんです。(コーティング屋のつぶやき・・・)

何箇所かに白いスジのひっかきキズがあるのも、できるだけ目立たないようにしたいところです。

こういうところも独自に考案した ”こま男の裏技” でもってやっつけます!

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あとは飛び石等による、塗装の欠けた部分の補修です。

量販店から買ってきたタッチアップペイントや板金塗装屋さんで余って貰った塗料をストックしております。
この中から近いものがあれば、ちょちょいとやります。

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塗るときは、飛び石くらいの小さいキズであれば、パレットに少量採って竹串で必要最小限の範囲にやると、違和感が小さくて済みます。

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やること盛りだくさんで、助手の嫁さんと二人がかり、そ~と~頑張りましたのでバッチリ仕上がりました~!

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ちょっとブルーが入ったブラック、とってもいいお色です!

お客さんに喜んでもらって気持ちよく乗ってもらえたらいいですね~。

ありがとうございました。

フィルム施工後のドラレコの視認性

ドライブレコーダーって、とても心強い味方ですが、最近では前方だけではなく、後方にもカメラが付いている車も増えてきました。

そこで気になるのが、フィルムを貼ったあとの映り具合です。

せっかく後ろにまでカメラを装着して何も映っていなかったらダメですから。

このまえ貼らせてもらった透明ガラスのホンダ・アクティバンには、断熱スモークの可視光線透過率5%(一番濃い黒)でした。

こちらのカメラは、バックモニターとドライブレコーダーが一体になっているタイプで、ハイマウントストップランプのカバーに取り付けてありました。

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ルームミラーに映るタイプですが、貼ったあとの映像がこちらです。

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貼る前の映像を撮っていなかったのであれなんですが、ばっちり映り込んでおります。

夜間のビフォーアフター映像も見てみたいので、こんど機会があるときにでも比べたいと思います。

仕上がりがこちらです。

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続いては、数年前から何度かご依頼いただいている柳川市のお客さんが奥様用に、トヨタ・ライズを購入されたということで、ご依頼いただきました。

こちらはプライバシーガラス(色つきガラス)に、断熱スモークの可視光線透過率5%(一番濃い黒)と、15%(二番目に濃い黒)と、どっちか迷っておられました。

プライバシーガラス+15%は以前、何度か別のお客さんにも確認をとっていて、ドライブレコーダーの映りに問題無いことは把握しておりますが、5%のほうはちょっと自信がないので部分的にサンプルを貼って、お客さんに決めてもらうことにします。

下の写真で、向かって左側が可視光線透過率5%の濃いほうで、右側が15%の一段階薄いほうです。

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15%のほうで貼らせてもらうことになりました。

さきほどのアクティバンは透明ガラスに、一番濃い5%でしたが、このプライバシーガラスに二番目の濃いさの15%を貼ると、結果、同じくらいの濃さになります。

今回は先のアクティバンの時のような、画面での映像ではないですが、ビフォーアフターを撮っております。

まず、貼る前がこちらです。↓

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続きまして、貼ったあとです。↓

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後ろに車のあるなしはありますが、別々の日に同じくらいの時間帯・天候で照明を点けずに撮影してみました。

ガラスがより黒くなり、プライバシー保護効果や断熱効果が高くなったわりに、なかなかの視認性ではないでしょうか。

ちなみにこのトヨタ・ライズのドライブレコーダーは、ダッシュボード上に後ろ向きで設置してありました。(新しい!)

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最近特に、車のいろんな変化を感じられることが嬉しい今日このごろです。

ありがとうございました~!

コーティング再加工、もうひとつのメリット

ボディコーティングは、メンテナンスとか再加工を定期的でなくてもいいので、やり続けることによって ”ずっと美しく気持ちよく” が実現します。

数年経って劣化したコーティング面を磨き直して、新たなコーティング被膜を形成してやるのは勿論ですが、それだけではなく、普通に乗っていれば、一般ユーザーさんにとって面倒な汚れとかキズなんかが、あっちこっちに増えてくるものです。

そういうものを、そのまま野放しにしておくと、その車に対する愛着も次第に薄れてきます。
できるだけ永く気持ちよく乗り続けられるお手伝いをちょっとでもして、お客さんに喜んでもらえたら、わたしゃ~幸せなんです。

例えば今回、四年半ぶりに預からせてもらったこちらのベンツなんですが、やることもりだくさんです。

よくあるパターンですが、フロントバンパーに本格的な板金塗装するほどでもなさげなキズがあります。

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こういうのがそのままあると、コーティングの再加工をしてボディ面が美しくなっても、いまいちな気分になってしまいます。

あと、ドアの内側なんかも普通のお手入れではなかなかできないですもんね~!
ハイ、下の写真はリアハッチの内側です。(大好物!)

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こういうところは洗車する前にブラシと中性洗剤であらかじめ洗浄しておきます。

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このとうりピッカピカです!
気持ちがいいです!

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あとはいつもどうり、足回りの洗浄→洗車→鉄粉等ザラザラ落とし→鏡面仕上げ→得意のコーティング二度塗り→仕上げ、といった流れで作業していきます。

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各パーツまわりの固着した汚れも、鏡面仕上げの前に処理しておきます。
こういうところをきっちりやることによって、仕上がった時のスッキリ感に差が出てくるってもんです。

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それから、最初にあったバンパーのキズのところは、ガリガリになっているものをカッターで削って、できるだけ平らにしてからタッチアップペイントで塗ると、より自然な仕上がりになります。

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ドアエッジとか飛び石で塗装が欠けたところは、タッチアップペイントの筆をそのまま使うのではなく、小出しに採って竹串で必要最小限の範囲にチョンチョンとやると、塗ったところがあんまり目立たなくっていいです。

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普段、普通に乗られている車は、できるだけ綺麗にしようと思ったら、このようにやること盛りだくさんです。
そこで、私のような ”こま男” の出番なのではないかと思っておりますです、ハイ!

なので、一度コーティングをさせてもらった際には、車屋さんに怒られるかもしれませんが、メンテナンスとか再加工を繰り返して、一台の車に愛情を持って何年も乗り続けられることをお薦めしております。

ばっちり仕上がりましたので、お客さんに喜んでもらい、私も嬉しいです!

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このあと、もう一台所有されているポルシェも、二度目のご依頼をいただきました。

ありがとうございました~!
プロフィール

カーポリッシュ・ツル

Author:カーポリッシュ・ツル
カーリペアを専門に「お客様の満足をやりがいに!」をモットーに20年間営んでおります。車をピカピカに美しく仕上げるために、常に新しい技術や設備を取り入れ、お客様の笑顔をいただければと願っております。何でもお気軽にご相談ください。

■TEL/FAX 092-926-1547
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