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ボルボV90とベンツE320

小郡市にあり、うちでもよく利用させてもらっている大繁盛のケーキ屋の社長さんから、初対面だったんですが、ご依頼をいただきました。

ボルボV90は2~3年前の発売以来、見かける度に、その形が好きで惚れ惚れしていた車です。

ボディコーティングと窓ガラスの撥水コーティングです。

わくわくしながら作業にとりかかります。

新車なので、あんまり手を入れすぎるとかえってよくないんですが、必要に応じてコーティングの下処理を施してやります。

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特に問題なく仕上がったあとは、いろんな角度から眺め回す、私にとっての至福のひとときです。

この伸びやかなデザインと、写真では分かりにくいですが、フロントフェンダーからリアゲートまで続くピシッとした一本の折り目正しいプレスラインが、大胆さと繊細さを同時に表しているかのようです。
ん~、大好き!

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内装もこういうの、スカンジナビアンデザインっていうんでしょうか、とっても居心地がよさそうです。
本物の ”モダンリビング” な感じで、もうどの角度からも 「オシャレッ!」 って叫びたくなります。

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お次はベンツE-320でW124という型式の最終年式、超貴重品です。

私も同じ世代の ”190E” に乗っていた時期があるので、嫁さんと 「懐かしいね~」 なんて言っておりました。

こちらも、ボディと窓ガラスのコーティングを頼んでもらいましたので、頑張っております。

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ボディは全塗装されて二ヶ月ほどしか経っていないとのことで、状態がものすごくいいので、前処理がだいぶ楽でした。
そのぶん前処理代は安く計算しております。

バッチリ仕上がりました。

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このサイズ、今でいうところのCクラスです。

なので施工金額もCクラスにあわせておりますがしかし、この存在感はさすがです!

二台立て続けにいい車を見させてもらいました。

しかも差し入れのスィーツまで・・・!

本物の桃を使って作られていて、種をくり抜いたところに生クリームという、ずっしりと重みのある贅沢な一品!

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爽やかなレモンケーキもコーヒーのお供に美味しくいただきました。

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「仕事がんばってよかった~!」、と思う今日このごろです。

ありがとうございました。

よくあるご質問(フィルム編)

梅雨といいながら、この辺はあまり雨が降らず、節水を呼びかける広報車が行き来している今日このごろです。

ところで、夏になるとよく 「フロントガラスにフィルムを貼りたいんですけど・・・」 っていうお問い合わせが来ます。

紫外線カットが目的であれば、フィルムを貼る必要はありません。

1987年9月以降に生産された車は、安全対策上、全て3層構造の ”合わせガラス” になっております。
2枚のガラスの間に挟み込んである透明フィルムのおかげで、紫外線は99%カットされているそうです。

それならばということで得意の実験をしてみましょう~。

下の写真は ”紫外線チェックカード” を持っているところです。
イラストの窓の向こう側にいる人間さんとワンちゃんのところが、紫外線を受けると赤く変色するというものです。

ワンちゃんのほうはフィルムに守られて真っ白ですが、そうでない人間さんのほうは赤くなっております。

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そして、フィルムで守らない状態でダッシュボード上に置いてみると白いまんまです。
”合わせガラス” の中間膜のフィルムによって、紫外線を遮断しているのが分かります。

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昭和の時代の車はちょっと古くなるとダッシュボードがバリバリになっておりましたが、当時は今と違って紫外線ダダ漏れな強化ガラスだったからかもしれませんね~。

あと、暑さ対策でフロントガラスにフィルムを貼りたいという方にもお薦めはしておりません。

可視光線透過率88%の断熱フィルムがありますが、透明度を上げるために、通常のフィルムより粘着剤がかなり薄くできております。
まっ平らなフロントドアに貼るには殆んど問題ないというか、駐車環境にもよりますが、10年近く経ってやっと粘着剤がヨレヨレになってくるくらいです。

ところが、フロントガラスとなると、リアガラスほどではないにせろ、湾曲しておりますので、フィルムを熱加工します。
自分の車でも経験しましたが、たった数年で粘着剤がヨレヨレになってダメでした。
推測ですが、薄い粘着剤を熱加工時に弱らせているんじゃないかな~、って思っております。

なので、暑さ対策のユーザーさんは、費用的にだいたい、15万円くらいにはなるそうですが、断熱ガラスへの交換を検討された方がいいかもしれません。
最近、たまに見かけますが、フロントガラス面が紫色っぽかったり、青色っぽかったりするのがそれです。
車検も大丈夫らしいです!

ちなみに下の写真はBMWのフロントドアをやっているところです。

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またどんどんご依頼くださいね~!

デリカD:5の窓ガラス撥水コーティング

平年よりだいぶ遅れて、やっと九州北部も梅雨入りしたみたいですね~!

うちの前の植え込みに、私が育てている緑の綺麗な草があるんですが、ここんところの日照りで、かわいそうなくらいカラッカラになっておりました。
恵みの雨が嬉しいです!

しかし車の運転となると、雨の日は注意しなければいけません!

そのひとつが、雨水による視認性の悪化です。

2~3年前からは撥水コーティング剤の進化などもあり、積極的にお客さんに薦めております。
予算的にちょっと・・・的なお客さんには、市販のものでの、より効果的なやり方をアドバイスしております。

ちょうどタイミングよく、近所にお住まいで、はじめてのお客さんから、新車でおろしたてのデリカD:5を施工させてもらいました。

新車でぱっと見、綺麗でも油膜バッチリなんです。

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専用の研磨剤で磨いてやると、こんなに違いかくっきり・・・!

下の写真で助手席側が磨いたほう、運転席側がなにもしていないほうです。
水をひっかけるとこのとうり、油膜バッチリのほうは中途半端に弾いていますが、研磨してガラスが ”素” の状態になっているほうはコーティング剤の受け入れ態勢が整ったところです。

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このあと、隅々まできっちり施工できるようにマスキングをして、仕上げ磨きをします。

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使用するコーティング剤は ”エシュロン” というブランドの ”クラリード” というものです。

まず、茶色いビンのアクセラレーターというものを塗布し、コーティングの下地をつくってやります。

その後、使用する直前に透明ビンのAとBの液を調合し塗布します。(うちでは塗りそこない防止と、膜厚をもたせたい目的で二度塗りしております。)

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ばっちり仕上がりました。

これで雨の日の安全運転に、かなり貢献できると思います。

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それにしても、前の型と比べて、顔つきしか変化がないように見えつつ、内装の高級感は数段アップしております!
とってもいい感じです!

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ありがとうございました。

ハイラックスのフィルム施工

遊びグルマにいいな~と思っていた新型ハイラックスが入ってきました。

ご近所にお住まいで、初めてのお客さんからのご依頼です。

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リアドアとリアガラスのフィルム施工です。

作業中の写真は忘れましたが、い~感じに仕上がりました。

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今回、リアがスモークの可視光線透過率5%(いっちゃん濃いめ)で、サイドが同15%(2番目の濃さ)での注文でした。

殆んどのお客さんが一定の濃さでのご依頼ですが、こういうご要望もアリです。

室内からはこんな感じで、写真では分かりにくいですが、違和感がないくらいの差異はしっかりあります。

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この車、運転席もそうですが、リアシートまわりも乗用車然としていて、荷台が付いているトラックとは思えないくらいのクォリティです!

嫁さんに 「欲しい!」 つて言ったら ”瞬殺” でした!
チャンチャン!

いいもん見させてもらいました。

ありがとうございました。

ベンツVクラスのコーティング

いつも春日市の車屋さん経由で御依頼いただいている常連さんからです。

リアまわりをぶつけられたそうなので、板金修理後、ついでに全体磨きとコーティングです。

20190613 01

ボンネットやルーフには、”お約束” の酸性雨なんかにやられた痕があるので、できるだけ目立たなくしつつ、塗装の厚みもキープしながら磨いていきます。

助手の嫁さんと三日間くらいかけて頑張りましたのでバッチリです。

20190613 02

車屋の社長さんが見るなり、「かぁ~っ、変わるもんやね~!」 と肉体労働の疲れも吹っ飛ぶありがたいお言葉、頂戴しました。

ユーザーさんにも喜んでもらったら幸いでございます~。

いつもありがとうございます。



プロフィール

カーポリッシュ・ツル

Author:カーポリッシュ・ツル
カーリペアを専門に「お客様の満足をやりがいに!」をモットーに20年間営んでおります。車をピカピカに美しく仕上げるために、常に新しい技術や設備を取り入れ、お客様の笑顔をいただければと願っております。何でもお気軽にご相談ください。

■TEL/FAX 092-926-1547
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