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市販のガラス撥水コーティング剤、使用上の注意点

新車でボディコーティングを頼まれた時、窓ガラスの撥水コーティングもおすすめしております。

雨天時走行の安全性と、ガラス面の美観維持のためです。
ガラス面にいったん雨染みが固着してしまうと、除去しようと思っても、素人さんではまず歯が立ちません!

ただ、 「予算的にちょっと・・・」 というお客さんには、オートバックスなんかで売っている ”glaco” なんかをご自分でやられることを、ちょっとした施工上のアドバイスとともにおすすめしております。

この前、近所の車屋さんから預かった車に、思いっきりやっちゃった感のある部分があったのでちょっと・・・

P1080542.jpg

これ、フロントガラスとリアガラスの上部にあるんですが、最初見たとき、ボディが汚れた状態でガシガシこすった傷かなと思っておりました。

しかしよ~く見ると、塗装のクリア層が線状に溶けたようになっております。

前にも何回か見た事があり、その時のユーザーさんから聞いたんですが、「窓ガラス用の撥水コーティング剤を、間違ってボディ面にもやっても~た!」 っていうことでした。

便利なケミカル品も ”用法、用量を守って正しく使いましょ~” という話でした。

夏季休業のお知らせ

こないだ正月だと思ったらもうお盆です!
三大楽しみのひとつがやってこようとしております!

さて、当店はお盆前11日まで頑張り、12日~16日までお休みとさせていただきます。

まだまだしばらくは猛暑が続きそうですが、はりきっていきま~す!

今預からせてもらっている車は、約25年前からの常連さんです。

当時、新車でグロリアを買われて、その時から確か40万kmくらい走行されていたと思うんですが、ずっとうちにコーティングを出してもらっておりました。

愛着もあったそうですが、買い替えられて、今回もご依頼いただきました。
ニッサン・エクストレイルです。

P1080450.jpg

先日は奥様車のホンダ・フィットも出してもらいましたが、ディーラーさんでも薦められているはずなのに、嬉しいですね~!

お客さんがたには、いつも喜ばせてもらっております。

ありがたいこっでございます。

メンテナンスについて

当店では、コーティング後のメンテナンスや再加工の案内状なんかは現在、出しておりません。
(ご要望が多ければ検討しますが・・・)

それぞれ、頻繁にやるにこしたことはありませんが、そのタイミングは個々に、だいたいのアドバイスをさせてもらったうえで、あとはお客さんのご都合に任せております。
(ご依頼があれば喜んでやらせてもらいます。) というスタンスでやっております。

同業他社さんでよくありがちな、『一定のペースでメンテナンスをしないとコーティングの効果が・・・』 的な脅しともとれるようなことをいいつつ、『今なら○割引ですよ~!』 みたいな、飴とムチをもし私がやられたら嫌なのでですね~。

さて、メンテナンスの工程ですが、足回りの洗浄から入り、洗車、鉄粉等ザラザラ除去、コーティング上に載った汚れを皮膜を維持しながら除去しつつ撥水を回復させる作業と、時間があれば簡単な室内清掃という内容です。

このまえ、ちょうど二回目のメンテナンスをさせてもらった車がありました。

前回のメンテナンスから一年ちょっと経っておりますが、なかなかの鉄粉の付きようです。
鉄粉除去剤で赤く浮いてきております。

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その他のザラザラは、熱湯で柔らかくしたトラップネンドをボディ面で、かる~く滑らせてツルツルにします。
真夏でもストーブとブリキのバケツが活躍します。

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このあと、写真を撮り忘れましたが、メンテナンスリキッドで汚れ落とし&撥水復元をやって仕上げました。

P1080430.jpg

それから、最近おすすめしているのが、洗車時に余力があればでいいと思いますが、下の写真のようなケミカル品の併用です。
量販店には、プロの目から見て使わないほうがいいものもありますが、これはいいみたいです。

P1080302.jpg

ありがとうございました~。

鉄粉被害に遭う場所について

コーティングの前処理のひとつの工程として、鉄粉除去処理があります。

ほとんどの車のボディ面に付着しており、洗車してもザラつきが残りますが、それが年式相応でなく大量にある場合は、普段の駐車環境に問題があることが多いようです。

先日施工させてもらった車もそうでした。

下の写真は専用の除去剤を塗布して、鉄粉を浮かせているところですが、その量としつこさが、新車から4年にしては、かなり相応しくないものがあります。

P1080314.jpg

あとでお客さんに尋ねてみたら、ドンピシャリでした!

普段よく、JRの駅近の駐車場を利用されるそうなので、原因は多分それだと思います。

駅→電車がブレーキをかける→車輪とレール、もしくは制動装置の摩擦が大きくなる→こすれたところの鉄が粉になって舞う→車に舞い落ちる→酸化して固着する。
と、ま~このような図式になるんじゃ~ないでしょうか。

ちょっと歩けば屋根付きの場所があるらしいので、今度からはそっちに停めるそうです。
よかったよかった!

似たようなことは、交通量の多い交差点近くの駐車場に停めている車にも同じことがいえます。

あまり気にしすぎると体に良くないので、少し気にするくらいでいいと思います。

メンテナンスや再加工の時にまた ”ツルツルすべすべ” にしますので、その時にはまたお任せ下さい。

施工後のお手入れのことをちょいと・・・

コーティングの作業するとき、できるだけその材料のポテンシャルを最大限に生かさなければと思っているほうなので、手間ひまはかかりますが、最低でも二度塗りをします。

うちで使っている液剤は撥水性ではありますが、メーカーさんがいうようにいつまでも水をバチバチ弾くことはありません。
特にボンネットやルーフなんかの水平部はですね~。

弾きはなくてもコーティングは機能しておりますが、やっぱりバチバチのほうが汚れもはね返しやすいですので。

なので、ユーザーさんがご自分でもできるメンテナンスをお薦めしております。

P1080302.jpg

オートバックスなんかに売ってありますがこれ、”コーティング施工車対応” ってなっており、まあまあ簡単に使えるようなので、洗車時に余力があれば、ボンネット等の水平面だけでもやっといたら、とてもいい状態を維持できると思います。

ドアとかの垂直面も、できればやっといたらなおいいです。

一気にやるにこしたことはありませんが、”時間と体力” とか現実的な問題があったりしますので、私なりに部分的にやることをお薦めしております。

例えば今回の洗車では、ボンネットとルーフ部をやって、次回にドアとフェンダー部とか・・・

しばらくすると、「こないだどこした?」 的にわけがわからなくなるので、備忘記録として、ちっちゃい帳面をそれ用に準備するのもいいかもしれません。

それから、窓ガラスの撥水コーティングもなんですが、施工していたら降雨時、ワイパーはたまにしか回さなくっていいですが、やっぱり、そこだけはほかのとこに比べたら劣化が早いです。

なのでこちらも、ユーザーさんの補助があったほうがいいです。

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うちでやったベースの撥水コーティングが弱ってきたところで、ワイパーで掃くところだけでもたまにやっておいたら、雨の日は快適走行でき、しかもガラス面も美しく保てます。

ちなみになんですが、これ、雨染みの付く前の新車時に施工をお薦めしておりますが、予算的にだめな場合は、ちょい面倒でしょうが、ご自分ででもやられることをおすすめしております。

新車でも若干の油膜は付着しておりますので、それを除去してからがいいです。

これやってからの~~撥水剤です。

P1080304.jpg

なんでもかんでもうちに任せてもらえれば喜んでやらせてもらいますが、「こんな提案もやっておりますよ~」 っていうお知らせでした。 

またどんどんご依頼下さいね~。
プロフィール

カーポリッシュ・ツル

Author:カーポリッシュ・ツル
カーリペアを専門に「お客様の満足をやりがいに!」をモットーに20年間営んでおります。車をピカピカに美しく仕上げるために、常に新しい技術や設備を取り入れ、お客様の笑顔をいただければと願っております。何でもお気軽にご相談ください。

■TEL/FAX 092-926-1547
■福岡県筑紫野市原田7-2-10
 (〒818-0024)

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