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コーティング再加工、もうひとつのメリット

ボディコーティングは、メンテナンスとか再加工を定期的でなくてもいいので、やり続けることによって ”ずっと美しく気持ちよく” が実現します。

数年経って劣化したコーティング面を磨き直して、新たなコーティング被膜を形成してやるのは勿論ですが、それだけではなく、普通に乗っていれば、一般ユーザーさんにとって面倒な汚れとかキズなんかが、あっちこっちに増えてくるものです。

そういうものを、そのまま野放しにしておくと、その車に対する愛着も次第に薄れてきます。
できるだけ永く気持ちよく乗り続けられるお手伝いをちょっとでもして、お客さんに喜んでもらえたら、わたしゃ~幸せなんです。

例えば今回、四年半ぶりに預からせてもらったこちらのベンツなんですが、やることもりだくさんです。

よくあるパターンですが、フロントバンパーに本格的な板金塗装するほどでもなさげなキズがあります。

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こういうのがそのままあると、コーティングの再加工をしてボディ面が美しくなっても、いまいちな気分になってしまいます。

あと、ドアの内側なんかも普通のお手入れではなかなかできないですもんね~!
ハイ、下の写真はリアハッチの内側です。(大好物!)

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こういうところは洗車する前にブラシと中性洗剤であらかじめ洗浄しておきます。

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このとうりピッカピカです!
気持ちがいいです!

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あとはいつもどうり、足回りの洗浄→洗車→鉄粉等ザラザラ落とし→鏡面仕上げ→得意のコーティング二度塗り→仕上げ、といった流れで作業していきます。

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各パーツまわりの固着した汚れも、鏡面仕上げの前に処理しておきます。
こういうところをきっちりやることによって、仕上がった時のスッキリ感に差が出てくるってもんです。

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それから、最初にあったバンパーのキズのところは、ガリガリになっているものをカッターで削って、できるだけ平らにしてからタッチアップペイントで塗ると、より自然な仕上がりになります。

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ドアエッジとか飛び石で塗装が欠けたところは、タッチアップペイントの筆をそのまま使うのではなく、小出しに採って竹串で必要最小限の範囲にチョンチョンとやると、塗ったところがあんまり目立たなくっていいです。

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普段、普通に乗られている車は、できるだけ綺麗にしようと思ったら、このようにやること盛りだくさんです。
そこで、私のような ”こま男” の出番なのではないかと思っておりますです、ハイ!

なので、一度コーティングをさせてもらった際には、車屋さんに怒られるかもしれませんが、メンテナンスとか再加工を繰り返して、一台の車に愛情を持って何年も乗り続けられることをお薦めしております。

ばっちり仕上がりましたので、お客さんに喜んでもらい、私も嬉しいです!

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このあと、もう一台所有されているポルシェも、二度目のご依頼をいただきました。

ありがとうございました~!

実験用トランクリッドの確認

仕事をやっていると、いろんな疑問が湧いてきます。

根拠無さげな業界での常識に ”ほんまかいな?” ってなったり、材料的なものや施工方法で ”こっちとそっち、どうなん?” などなど、30年近くやっていても、いまだに、わからないこと盛りだくさんです。

時間をかけてじっくり様子を観察するのに、実車でも実験をやりますが、それだけでは間に合いません。

そこで、うちの加工場の裏手にいいものを置いております。

以前、取引先の板金塗装屋さんからもらってきた、塗膜激厚セルシオのトランクリッドに、いろいろと教えてもらっております。

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今回は、よそのメーカーさんのコーティング剤と、うちで扱っているものとの比較を半年前からやっております。

まず、”洗車” しただけでは分からなかったことが、表面に固着した鉄粉等のザラザラを除去する為のトラップネンドをかけて状況が変わったりします。

このトラップネンドによって、施工後のコーティングの ”素” の状態が現れたんだと思います。

水の切れ具合等、さまざまな角度から観察します。

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よく、「よその施工店さんの○○っていうコーティングと、おたくのコーティングってどう違うんですか?」 って聞かれます。

ケミカル的な説明は、私なんかがするより、メーカーのホームページのほうが詳しいので、そちらを参考にしてもらったほうがいいと思いますが、長年いろんなものを実験していて感じるのは、見るからにいかがわしいものは別として、各メーカーさんが言うほど極端に優れているものも無ければ、逆に極端に劣っているものも無いということなんです。

やはり、施工する人と、施工する環境がまず重要だと思います。

劣悪な環境下で、テキトーな人が、ちょちっとやって 「はい、いっちょあがり~!」 では、使用する材料がいくら優秀なものでも、その効果は十分に発揮できないと思います。

なので、先ほどのよくある質問に対しては、的外れな返しと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、「施工する人の意識と作業環境が重要です。」 と答えております。

コーティングの ”ブランド” で選ぶより私が思うに、”お店” で選ぶほうが妥当かと思います。

なので、まずうちを選んでもらって、その後できるだけ永いお付き合いをさせてもらえるように、ゆっくりながら日々精進しているつもりです。

ちょいと話が横道にそれましたが、トランクリッドの観察が終わったら、加工場裏の定位置に戻しておきます。

このように、エアコン室外機の上に置いておけば、日陰をつくることができ、省エネ効果もあり一石二鳥です。

私はこういうところも ”こま男” なんです。

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またどんどんご依頼くださいね~!



 

当店なりのこだわり(コーティング編②)

先日、この ”こだわりシリーズ” をやっていて己の電池切れのために中断しておりましたが、前回の続きをやらせていただきます。

内容的にはだいぶ遠慮して表現しているつもりですが ”こま男” なりのこだわりが、年数を経るごとに、われながら意外と多いものだと感じ入っております。

さて今回は、隅々まできっちり施工する為のマスキングからです。

これは、ポリッシャーの回転での各種部品への傷付き防止、研磨剤やコーティング剤の余計な箇所への付着防止、除去困難な隙間などへの研磨カスの侵入防止が主な目的です。

うちでは部位により六種類の幅のマスキングテープとビニール付きマスキングテープを使っております。

テープを使い終わったあとの紙管は、保護フィルムを剥がした上で資源ゴミとして出すところも、環境保護意識高い系 ”こま男” としては当然のことです。

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よく、黒い未塗装の樹脂部分に白いカスが付着し、そのままになっている車を見ますが、それは無造作にワックス掛けをしてわざわざ美観を損ねている例です。

下の写真のようにマスキングをしてから作業すると、隅々までキッチリ施工できつつ、樹脂部分も美しいままです。

それから、私が掛けている眼鏡、近眼歴40年以上ですが、数年前から近くを見る時、焦点が合わず、いちいちはめ外しておりました。
しかしそれだと、集中力が途切れるわ、どこに置いたか忘れるわで、仕事のクォリティに影響が出そうだったんですが、この眼鏡は作業中でも片手でレンズを上下させることができて、とっても優れもんです!(30年近くの常連、メガネの三城です)

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それから、ボディの鏡面仕上げや、コーティングの作業環境で重要なことは、照明と防塵機能だと思います。

使用する液剤の持っている性能を極力引き出してやるには、外の環境に左右されず、作業した結果がきちんと見えることが望ましいです。

なので、ガラスシャッターを締め切り、洗車したら加工場の隅々まで水を掃ききるため、物を置く脇のスペースは一段高くしてあります。
そのままそこに座ってもいいくらいに床を綺麗にしてから作業を進めます。

そして、側面にも照明器具があることでバッチリです。

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”おしゃれは足元から” とおんなじくらい重要なことだと思うんですが ”目は心の窓” とも申します。

車にとっての ”目” とはヘッドライトなんじゃないでしょうか。

昔の車はこの部分はガラスだったので、いくら古くなってもサッと拭きあげれば、いっちょあがりだったんですが、今は樹脂製なので、経年劣化で曇ってきます。

そうなっていたら、ボディ面をやるついでに研磨とコーティングをやってあげるとシャキッとします。(あまりにも劣化が激しい場合は別料金になりますが、他の方法を提案します。)

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あと、磨きとコーティングで使用したバフのお手入れも重要です。

使用した液剤が固まって、それがバフキズの原因にならないように、施工が終わったら洗浄して、次に備えて乾かしておきます。

下の写真はバフ洗浄機です。

ポリッシャーを回転させながら、下からの高圧水でバフを綺麗にするというものです。
いろんなものがあるおかげで、お仕事がんばっております。

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お客様の大事な車を預かりますので、セキュリティもバッチリです。

真夜中でも、異常を感知したら数十秒で駆けつけられる仕組みになってございます。
どうぞ安心して愛車をお預けくださいませ。

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二回にわたり登場していただいた常連さんの ”ジャガーXJ” です。

新車から16年経っても、きちんとお手入れしてやれば、ず~っと綺麗のお手本のような車です。

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これからも ”こま男” の ”ちっちゃいこだわり” にさらに磨きをかけてやっていこうと思っておりやすので、どんどんご依頼くださいね~!

当店なりのこだわり一例 (コーティング編)

前回はフィルム施工での ”こだわり一例” をやりましたが、”こま男” としてはまあまあ自己満足できる内容だったと思います。

今回、調子にのったところでコーティング編です。

自分では、あたりまえと思ってやっていることが、お客さんから見たら 『そこまですると~!』 っていうことがあるみたいですが、そういうところが ”こま男なりのこだわり” なのかな~、なんて思っております。

その一例をちょっと紹介させてもらおうかなと・・・。

よく、 ”おしゃれは足元から” と申します。

車もおんなじことで、いくらボディ面がピカピカでも足回りがドロドロだと、気分が萎えてしまいます。

なので、洗車する前には必ず足回りの洗浄から入ります。

足回り専用の洗剤を、タイヤ・ホイール・タイヤハウス内に噴霧し、汚れを浮かせつつ、スポンジでゴシゴシキュッキュッキュとやります。
タイヤハウス内に腕を突っ込み、ゴシゴシするときは手を傷つけないように、グローブが欠かせません。

夏場は、ちょっと高価ですが、ダイビング用のグローブが一番使いやすいです。
冬場は腕カバーつきグローブに、ダイビング用グローブの重ね着がいいです

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足回りの仕上げには高圧洗浄機で、手の届かないところも汚れを剥ぎ取ってやります。

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次に洗車ですが、水道を使う場合は、下の写真のようにホースを肩に担いで、ボディとホースが接触しないように注意します。

よくフェンダーとかルーフの角のところに垂直に線キズの入った車を見かけますが、こうすることによって、無駄にキズを入れなくて済みます。

あと、ここを約20年前に建てた時、全ての作業をこの加工場内で完結させられるように、床に傾斜をつけ、三層構造の樹脂で塗り固めてもらっております。

なので、洗車した水が溜まることなく、常に清潔な環境で作業ができます。
ここも ”こま男” なりのこだわりです。

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次に、洗車しても落ちない鉄粉や、空中浮遊塵がボディ面に固着したザラザラ汚れは、鉄粉除去剤と ”トラップネンド” で落とします。

前にも紹介しましたが、この ”トラップネンド” は普通に使うよりも、石油ストーブの上にブリキのバケツを置き、お湯の中で複数個のネンドを柔らかくしながら使うのが ”私流” です。

こうすることによって、ボディ面のプレスラインとかアールのついているところとかに対して、追従性がよくなるからいいんです。

なので、真夏でも湯沸しポットと石油ストーブが活躍します。

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ネンドをかけ終わったところで、ボディ面全体を高圧洗浄機で流します。

この時、棚に置いている材料や道具、照明器具なんかに水がひっかからないように設置しているビニールカーテンがありがたいです。
これも、 ”こま男” の要望で業者さんに付けてもらいました。

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あと拭き上げ前には、あっちこっちに水が溜まっているので、それを飛ばすためのブロアが重宝します。

ホームセンターで数千円であるものですが、ここでも ”こま男のこだわり” がありまして、延長コードにつなぐコンセントのところを短く改造してもらって、水浸しのところで使用しても漏電しないようになってございます。

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とまぁ~、コーティングにたどり着くまでにいろいろとありますが、今日のところは電池が切れつつありますので、次回また頑張るということにして、この辺で失礼させていただきます。

ご清聴、ありがとうございました。



メンテナンスや再加工でずっと美しく!

10年以上前から新車ディーラーさんでも導入されはじめて、今や当たり前のようになった感のあるボディコーティングですが、その後のメンテナンスや再加工も大切です。

うちの殆んどのお客さんの車が日常使いなので、施工後、何年か乗っているうち徐々に小キズが付いたり、鉄粉等のザラザラが固着したりしていきます。

そういうものをメンテナンスや再加工をやっていくことにより、できるだけ永く美しさを保ち、気持ちよく乗ってもらいたいと思っております。

先日、約二年前の新車時にコーティングをさせてもらっていた、ルノー・ルーテシアの再加工をさせてもらいました。

当店まで一時間くらいかかる福岡市早良区から持って来てもらいました。 (とっても嬉しいです!)

この二年間で、へこみが一箇所と白い線キズが三箇所ほど入ってしまったとのことで、気にされておりました。

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いつもお世話になっている板金塗装屋さんにお願いしたところ、「こりゃ~デントリペアのほうが綺麗に安く上がるばい!」 とのことだったので、うちでも ”デント屋” さんとの取引もありますが、せっかくなのでそちらの業者さんにやってもらうことにしました。

当初の予定より早く、安く元どうりになって帰ってきたので、今度は私の出番です。

お客さんが気にされていた白い線キズ処理も含め、いつもどうりできるだけ ”新車” にしていきます。

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ばっちり仕上がり、お客さんにも喜んでもらえて私も嬉しいです。(よかったよかった!)

これでまた、気分も新たに気持ちよく乗ってもらえると思います。

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よく、 『一年に一回メンテナンスして○年保障~!』 とか他の施工店さんでいいますが、お客さんの車はそれぞれ保管場所の環境とか、お手入れの仕方や、その他いろいろとコーティングや塗装に影響を与える要因があります。

なので、うちでは一概に何年で○○とかではなく、お客さんにいろんな状況を聞いたり、その車の状況を見たりして、メンテナンスや再加工のだいたいの時期を提案しております。

メンテナンスや再加工を繰り返すことによって、 ”いつまでも美しく気持ちよく” を実現するってもんです。

今回のお客さんは新車時にコーティングをさせてもらって、メンテナンスなしで2年経って再加工でしたが、こういうパターンもありだと思います。

ところで、しばらく出ずっぱりだった嫁車兼代車の ”シエンタ” が戻ってきたので洗車しました。

たまにお客さんにビックリされますが、15年選手にはあるまじき美しさです!

これもメンテナンスと再加工の賜物です。
より愛着が深まり、洗車が楽しくなります。

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とくに塗装の貧弱なナンバープレートはコーティングの効果が一目瞭然なところです。

”こま男” の私はこういうところもスッキリ爽やかでなければいけないんです。

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あと、こないだ常連さんからメンテナンスで預かった ”BMW M5” のこのアングルがたまらなかったので一枚パシャリ。

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初めてのお客さんも常連さんも、またどんどんご依頼くださいね~!

ありがとうございました。
プロフィール

カーポリッシュ・ツル

Author:カーポリッシュ・ツル
カーリペアを専門に「お客様の満足をやりがいに!」をモットーに20年間営んでおります。車をピカピカに美しく仕上げるために、常に新しい技術や設備を取り入れ、お客様の笑顔をいただければと願っております。何でもお気軽にご相談ください。

■TEL/FAX 092-926-1547
■福岡県筑紫野市原田7-2-10
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