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ニッサン・リーフのフィルム施工

近ごろは、車に付随している機器がどんどん進化しておりますね~!

こないだ預かった車は、従来のバックカメラに加え、常時後方を映すカメラも装備されておりました。

これ、後方視界の悪い何千万もするスーパーカーに、なんで付いていないんだろうか? と、以前から思っていたんですが、なんとリーフに付いておりました

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リアガラスにフィルムを貼る際、この部分はくり抜いてスッキリ視界を確保します。

定規を使い、手切りでもよいのですが、より美しい切り口を表現したいので、かなり面倒ですが、カッティングマシーンを使います。

P1080895.jpg

これ、フィルム施工の依頼が、ちょ~多かった20年くらい前、業務効率化のために導入して、新型車が出る度にデータを更新していたんですが、最近は手作業でもいいくらいなので、たまに稼動するくらいです。

当時のウィンドウズMeでプロッターを動かすんですが、今でも関心するくらい精密な仕事をこなしてくれます。

今回のリーフは当然のことながら、データが入っておりません。
なので、件のカメラ部のくり抜きは、別の車のハイマウントストップランプ部のものを独自に編み出した方法を使い、データ上で加工してカットします。

P1080897.jpg

この三角形の切り口だけをカッティングマシーンに任せて、あとはいつもどうり手切りして貼りました。

P1080913.jpg

このカメラの映像はルームミラーに映し出されるんですが、フィルムが邪魔していないか、ちょっと確認してみます。

P1080899.jpg

バッチリです!

P1080906.jpg

近所にお住まいの常連さんからでした~。

ありがとうございました。

うちの娘車兼代車の施工

最近、運転席・助手席の透明断熱フィルムの施工依頼が、まぁまぁ多いんですけど、うちの車に貼るのが後回しになっておりました。

後部座席とリアガラスは新車時、すぐに貼りましたが、フロントドアは透明というのをいいことに、4年以上ほったらかしにしておりました。

幸か不幸か先日、暇な日があったので、やっと貼りました。

P1090051.jpg

それから、タイヤも交換時期だったので、ちょうどいいタイミングというか、以前から狙っていたというか、ローダウンとホイール交換も取引先に頼んでやってもらいました。

戻ってきてから、作業中の写真を撮り忘れましたが、ホイールコーティングも抜かりなくやってバッチリです!

P1090086.jpg

新車から四年経って、やっとお気に入りのルックスへと変貌を遂げました!

これでますます愛着が湧き、洗車するモチベーションが上がって嬉しいです、チャンチャン!

前回の話の補足です。

前回、メーカーによるフィルムの光学特性について話をしましたが、お客さんにたまに聞かれることを思い出しましたので、ちょっと付け加えておきます。

「断熱フィルムだから暑くないんでしょ?」 っていう質問です。

カタログには赤外線を約80%カットするので、『夏のあのジリジリを大幅に遮断しますよ!』 的にアピールしてあります。

私の感覚では ”JARO(公共広告機構)” に怒られるんじゃね? っていうくらい大袈裟な表現です。

確かに断熱スモークとかミラー系のフィルムは感動するほどの断熱効果がありますが、運転席・助手席に貼れる透明断熱フィルムに関しては、『ちょっとはマシかな?』 くらいのレベルです。

断熱性能は、体感的には、あまり大したことはありません。

しかし、紫外線(UV)は99%カットなので、そっち重視のお客さんにはお薦めできます。

最近はUVカットガラスになっている車も多いようです。
ちなみにフロントガラスは安全対策上、どの車も合わせガラスなので、元からUV99%カットになっています。

下の写真のようにドアガラスの端っこにUVの文字があったらUVカットガラスです。

P1080359.jpg

ただ、カット率がフィルムほどではなかったり、UVのA波かB波かだけのカットだったりするらしいので、できれば貼っといたほうがいいようです。

それから、透明で車検対応としての製品であっても、貼るほうのガラスが最近は法律ギリギリの色付きもあったりしますので、たまに車検時に剥がされることがあるのがくやしいところですが・・・
(法律で定められているところの可視光線透過率70%以上って実質、ほぼ透明です!)

なので、「でも、三年間はいいよね!」 っていうことで、うちでは新車時に依頼が多いです。

なんか ”お上” が決めたことを云々すると話がややこしくなっていけません!
また理屈っぽくなってすいません!

そろそろ梅雨も明けそうですが、どんどんご依頼くださいね~。

フィルムのメーカー(ブランド)について

以前、ちょっとの期間、他社製品(3M)を使っていた関係で、今でもたまに、そこのブランド指定のようにしてお問い合わせがあることがあります。

さすがは3M、一般ユーザーさんにもブランドイメージがたいそう良さげです。

ここ20年来、うちが使っているのは、国産の ”ニュープロテクション・フィルム” というブランドで、業界ではまあまあ有名どころではありますが、世間での認知度に関しては世界的メーカーさんとは比較になりません・・・(トホホ)

施工する側の職人としては、フィルムの使い勝手も重要なポイントとなりますので、やっぱり使い慣れているものからは、なかなかおいそれと離れることはできませんでした。

それでもお客さんの満足感を考慮すると、クォリティ的なものを最優先させなければと思いますので、双方のカタログに記載してある光学特性を比較してみました。

まずは、さすが天下の ”3M” 様、カタログにもお金かかっております!
一部、数百円ではできそうもないくらい高級です!

P1080345.jpg

続いては ”ニュープロテクション・フィルム” (以下NP) のものです。
大企業物からするとトホホなんでしょうが、一生懸命つくってあります。

P1080344.jpg

それで、肝心の数字的なものですが、よくお問い合わせのある、透明断熱系の同等品を例にとるとして、3Mでは ”ピュアカット89” と NPでは ”インフレットピュア88” の対決です。

               3M          NP         
UVカット率       99%以上      99% 
IRカット率       76%          80%
遮蔽係数        0.89         0.88
可視光線透過率    89%         88%

ってなもんで、ほぼ一緒です!
経年変化的にも、これまで使っていて、フロントドアへの施工は、ノークレームなので助かっております。

昔のカレーのコマーシャルではないですが、「”3M”もいいけど、”NP” もねっ!」 っていうのが、フィルム施工にかれこれ二十数年間携わっている私の感想です。

ちなみに先日、コーティングとリア3面のフィルム施工をさせてもらっていたお客さんから、「やっぱこっちも・・・」 っていうことで、タイミングよく今日、フロントドアを ”インフレットピュア88” で貼りました。

P1080343.jpg

あんまし理屈っぽい話は得意なほうではないんですが、たまに問い合わせで聞かれることがあるので、『このような説明でどうでしょうか~?』 的なことでございました。

ご清聴ありがとうございました。

ホンダ・N-BOXのフィルム施工

五年前に先代のN-BOXを貼らせてもらっていたお客さんが新型を買われたので、またご依頼いただきました。
ありがたいこっです!

フィルムは前回と同じく、断熱スモーク(可視光線透過率15%)でのご指定です。
このお客さん、実質三台目なので、打ち合わせもチャッチャと済みます。
ありがたいこっです!

下の写真は、貼り込みの最中で、クォーター部(うしろ側)が施工後です。
スライドドア部が施工前でパライバシーガラスだけの状態です。
フロントドア部は当然のことながら透明ガラスなので、それぞれの状態がわかりやすいです。

P1080254.jpg

やっぱ、貼ってる車に慣れたら、通常のプライバシーガラスでは調子悪いみたいです。
お隣の ”デイズ・ルークス” さんとの違いがはっきりしております。

P1080258.jpg

ありがとうございました。
プロフィール

カーポリッシュ・ツル

Author:カーポリッシュ・ツル
カーリペアを専門に「お客様の満足をやりがいに!」をモットーに20年間営んでおります。車をピカピカに美しく仕上げるために、常に新しい技術や設備を取り入れ、お客様の笑顔をいただければと願っております。何でもお気軽にご相談ください。

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