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クラウンのフィルム施工&コーティング

新型クラウン、売れまくっているみたいですね~!

いつもお世話になっている車屋さんからのご依頼です。

今度の型はリアガラスが平らっぽくてやりやすそうでしたが、意外と湾曲していております。
加工前のフィルムを置いてみると、その湾曲ぶりが一目で分かります。

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このままでは貼れないので、このガラスの湾曲に合わせて、ヘアドライヤーのような形の工業用ヒートガンで ”熱成形” をしていきます。
まっ平らなフィルムにできている縦横の ”しわ” の部分を熱で縮めていき、ガラスに合わせてフィルムを徐々に湾曲させていきます。

SSCN0049.jpg

ばっちり成形できました。

SSCN0048.jpg

あとは余分なところを切り落として貼りこみます。

SSCN0047.jpg

コーティングのほうも、ディーラーさんでの施工を勧められたそうですが、わざわざ積載車で運んでもらい、うちで施工させてもらいました。

いつもどうり、得意の二度塗りして仕上げます。

SSCN0051.jpg

最近の車の進化ぶりにはワクワクさせられております。

ありがたいこっでございます。

WRXのフィルム施工その他

以前、コーティングやメンテナンスのご依頼を何回か頂いていた佐賀県多久市の定連さんからです。

今回、リアバンパーをぶつけられて新品になったとのことで、その部分だけコーティングと、ついでにフロントガラス以外の全面フィルム施工のご依頼です。

以前のスバルのセダンはリアガラスにフィルムを貼る際、とっても手間ひまかかっておりました。

下の写真のようにリアトレイ(スピーカーボード)を外して施工するんですが、ワイパーを外さないとそれが脱着できない構造になっておりました。

しかし現行型は簡単になっており助かりました。

20190324 02

貼る前に養生したり、ガラスを磨いたりする作業なんかもあるので、スッキリした環境がいいです。

20190324 03

ドアの内張りは車によって、外したり浮かせるだけでやったりとその都度、私なりに最適と判断したやり方で作業しております。

2019032401.jpg

ハイマウントストップランプのくり抜きのラインも、カッティングマシーン様の鮮やかな仕事っぷりです。

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この美しい濃いブルーと、雨染みもなく黒さを増したガラスの組み合わせがとってもいい感じです!

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いつも遠方から持って来てもらってありがたいことでございます。

ニッサン・リーフのフィルム施工

近ごろは、車に付随している機器がどんどん進化しておりますね~!

こないだ預かった車は、従来のバックカメラに加え、常時後方を映すカメラも装備されておりました。

これ、後方視界の悪い何千万もするスーパーカーに、なんで付いていないんだろうか? と、以前から思っていたんですが、なんとリーフに付いておりました

P1080887.jpg

リアガラスにフィルムを貼る際、この部分はくり抜いてスッキリ視界を確保します。

定規を使い、手切りでもよいのですが、より美しい切り口を表現したいので、かなり面倒ですが、カッティングマシーンを使います。

P1080895.jpg

これ、フィルム施工の依頼が、ちょ~多かった20年くらい前、業務効率化のために導入して、新型車が出る度にデータを更新していたんですが、最近は手作業でもいいくらいなので、たまに稼動するくらいです。

当時のウィンドウズMeでプロッターを動かすんですが、今でも関心するくらい精密な仕事をこなしてくれます。

今回のリーフは当然のことながら、データが入っておりません。
なので、件のカメラ部のくり抜きは、別の車のハイマウントストップランプ部のものを独自に編み出した方法を使い、データ上で加工してカットします。

P1080897.jpg

この逆三角形の切り口だけをカッティングマシーンに任せて、あとはいつもどうり手切りして貼りました。

P1080913.jpg

このカメラの映像はルームミラーに映し出されるんですが、フィルムが邪魔していないか、ちょっと確認してみます。

P1080899.jpg

バッチリです!

P1080906.jpg

近所にお住まいの常連さんからでした~。

ありがとうございました。

うちの娘車兼代車の施工

最近、運転席・助手席の透明断熱フィルムの施工依頼が、まぁまぁ多いんですけど、うちの車に貼るのが後回しになっておりました。

後部座席とリアガラスは新車時、すぐに貼りましたが、フロントドアは透明というのをいいことに、4年以上ほったらかしにしておりました。

幸か不幸か先日、暇な日があったので、やっと貼りました。

P1090051.jpg

それから、タイヤも交換時期だったので、ちょうどいいタイミングというか、以前から狙っていたというか、ローダウンとホイール交換も取引先に頼んでやってもらいました。

戻ってきてから、作業中の写真を撮り忘れましたが、ホイールコーティングも抜かりなくやってバッチリです!

P1090086.jpg

新車から四年経って、やっとお気に入りのルックスへと変貌を遂げました!

これでますます愛着が湧き、洗車するモチベーションが上がって嬉しいです、チャンチャン!

前回の話の補足です。

前回、メーカーによるフィルムの光学特性について話をしましたが、お客さんにたまに聞かれることを思い出しましたので、ちょっと付け加えておきます。

「断熱フィルムだから暑くないんでしょ?」 っていう質問です。

カタログには赤外線を約80%カットするので、『夏のあのジリジリを大幅に遮断しますよ!』 的にアピールしてあります。

私の感覚では ”JARO(公共広告機構)” に怒られるんじゃね? っていうくらい大袈裟な表現です。

確かに断熱スモークとかミラー系のフィルムは感動するほどの断熱効果がありますが、運転席・助手席に貼れる透明断熱フィルムに関しては、『ちょっとはマシかな?』 くらいのレベルです。

断熱性能は、体感的には、あまり大したことはありません。

しかし、紫外線(UV)は99%カットなので、そっち重視のお客さんにはお薦めできます。

最近はUVカットガラスになっている車も多いようです。
ちなみにフロントガラスは安全対策上、どの車も合わせガラスなので、元からUV99%カットになっています。

下の写真のようにドアガラスの端っこにUVの文字があったらUVカットガラスです。

P1080359.jpg

ただ、カット率がフィルムほどではなかったり、UVのA波かB波かだけのカットだったりするらしいので、できれば貼っといたほうがいいようです。

それから、透明で車検対応としての製品であっても、貼るほうのガラスが最近は法律ギリギリの色付きもあったりしますので、たまに車検時に剥がされることがあるのがくやしいところですが・・・
(法律で定められているところの可視光線透過率70%以上って実質、ほぼ透明です!)

なので、「でも、三年間はいいよね!」 っていうことで、うちでは新車時に依頼が多いです。

なんか ”お上” が決めたことを云々すると話がややこしくなっていけません!
また理屈っぽくなってすいません!

そろそろ梅雨も明けそうですが、どんどんご依頼くださいね~。
プロフィール

カーポリッシュ・ツル

Author:カーポリッシュ・ツル
カーリペアを専門に「お客様の満足をやりがいに!」をモットーに20年間営んでおります。車をピカピカに美しく仕上げるために、常に新しい技術や設備を取り入れ、お客様の笑顔をいただければと願っております。何でもお気軽にご相談ください。

■TEL/FAX 092-926-1547
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