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デリカD:5の窓ガラス撥水コーティング

平年よりだいぶ遅れて、やっと九州北部も梅雨入りしたみたいですね~!

うちの前の植え込みに、私が育てている緑の綺麗な草があるんですが、ここんところの日照りで、かわいそうなくらいカラッカラになっておりました。
恵みの雨が嬉しいです!

しかし車の運転となると、雨の日は注意しなければいけません!

そのひとつが、雨水による視認性の悪化です。

2~3年前からは撥水コーティング剤の進化などもあり、積極的にお客さんに薦めております。
予算的にちょっと・・・的なお客さんには、市販のものでの、より効果的なやり方をアドバイスしております。

ちょうどタイミングよく、近所にお住まいで、はじめてのお客さんから、新車でおろしたてのデリカD:5を施工させてもらいました。

新車でぱっと見、綺麗でも油膜バッチリなんです。

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専用の研磨剤で磨いてやると、こんなに違いかくっきり・・・!

下の写真で助手席側が磨いたほう、運転席側がなにもしていないほうです。
水をひっかけるとこのとうり、油膜バッチリのほうは中途半端に弾いていますが、研磨してガラスが ”素” の状態になっているほうはコーティング剤の受け入れ態勢が整ったところです。

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このあと、隅々まできっちり施工できるようにマスキングをして、仕上げ磨きをします。

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使用するコーティング剤は ”エシュロン” というブランドの ”クラリード” というものです。

まず、茶色いビンのアクセラレーターというものを塗布し、コーティングの下地をつくってやります。

その後、使用する直前に透明ビンのAとBの液を調合し塗布します。(うちでは塗りそこない防止と、膜厚をもたせたい目的で二度塗りしております。)

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ばっちり仕上がりました。

これで雨の日の安全運転に、かなり貢献できると思います。

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それにしても、前の型と比べて、顔つきしか変化がないように見えつつ、内装の高級感は数段アップしております!
とってもいい感じです!

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ありがとうございました。

下地処理の重要性

仕事ってのは、なんでも、前もっての準備が大切だと思っております。

コーティングに関してもそうなんですが、きちっと下地を作ってからでないと、その液剤のもっているポテンシャルを十分に発揮できないんですよね~。

今回、窓ガラスでちょっと実験をしてみました。

新車で預かった車です。
一見きれいなので、いきなり前処理なしで撥水コーティングしたいところですが、部分的に磨いたところと、そうでないところの差をお見せしようかと思いまして・・・

下の写真は、左後ろガラスの上半分を磨いているところです。

SSCN0060.jpg

見た目的に拭き上げて乾いたら差はないんですが、水をかけたら一目瞭然です!

ちょい写真の撮り方がいまいちっぽいですが、磨いてある上段は水を全く弾いてないのに対して、下段は中途半端に弾いています。

SSCN0061.jpg

このように、ガラス面が ”スッピン” な状態と、中途半端に不純物が付着した状態では、撥水コーティング剤の受け入れ態勢が全く違うってモンです。

世界は違いますが、プロの料理人さんが作ったものを食べた時に感動することがあります。
それは素材そのものもですが、目に見えないところのひと手間が効いてたりするんですよね~!

なんでも地味~なところに ”キモ” があるんだなと思う今日このごろです。

理屈っぽいことを言ってサ~センでした!

メンテナンスでの作業内容

コーティングをさせてもらったお客さんには、お車の保管状況なんかを聞いて、メンテナンスのタイミングをある程度アドバイスさせてもらっております。

場合によっては、メンテナンスなしで数年後の再加工のほうがいいと判断することもあります。
お客さんのご意向とか状況によって、臨機応変に対応させてもらっております。

さて、メンテナンスで預かった場合の作業を、このブログなんかで細かく説明したことが無かったような気がしますので、今回紹介させてもらいます。

私、車を綺麗にするのって、ボディ面だけでなく、トータルバランスが ”キモ” だと思っているほうです。

ボディが美しくっても、足回りがドロドロだと許せなかったり・・・

なので、洗車の前には腕カバー付きグローブをはめ、専用の洗剤とスポンジを使い、タイヤハウスに腕ごとつっこみ、ゴシゴシやります。
その後、高圧洗浄機の力を借りて手の届かない所の汚れをはぎとってやると、奥のほうまで新車のようになります!

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さらに見えないステップの下側なんかに、ネトネトの油をはねていたりすることがあるので、ここもあらかじめ洗浄しておきます。

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ボディ全体の汚れを、高圧洗浄機であらかた落としてから、やっと洗車にとりかかります。

このとき、水をかけながらクロスを滑らせていくんですが、下の写真のように水道ホースを肩にかけてボディに接触させないことがポイントです。

よくフロントフェンダーとかルーフの端っこに、垂直に線キズが入った車を見ますが、それはホースをボディ面に当てながらの洗車に起因していることが多いと思います。

このようにホースを肩に担ぐほうがいいです。

洗車方法についての余談ですが、汚れているそばから、シャンプーで泡立ててゴシゴシっていうやり方もあります。

そっちのほうが楽なんでしょうが、私は怖くって、ずっとこのやり方でやっております。

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つづいては、洗車で落ちない鉄粉等を除去してツルツルにするんですが、ここにもポイントがあります。

専用の ”トラップネンド” を使うんですが、そのままだと硬くてコーティング面を傷つけてしまいます。

なので、うちでは一年中石油ストーブが活躍しております。

お湯の中に、ネンドを複数入れておいて、柔らかくなったものを使えば、綺麗にザラザラを除去できます。

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このようにネンドを滑らせながらザラザラを除去していきます。

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このあと本題のメンテナンス剤投入です。

先ほどのトラップネンドに反応しなかった汚れを落としつつ、元々のコーティングの上に撥水膜を張っていく感じの ”すぐれもの” を使用しております。

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あと、ユーザーさんが気にされていた線キズが一箇所ありましたので、”こま男” の裏技で目立たないように処理しておきます。

黒 (正確にはブラウンメタリック) ボディに白い線キズの処理は私の得意とするところです。

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以上、こんな感じでメンテナンス作業の完了です。

ばっちり仕上がりました~!

この車のお客さん、福岡市の東区から持って来てもらっております。
喜んでもらったみたいなので、私たちも嬉しいです。
頑張るモチベーションになり、ありがたいこっです!

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ちなみにメンテナンス料は、新車時コーティング料金の3割で設定させてもらっておりますので、この濃色系ハリアーでいうと19800円+税になります。

どんどんご依頼くださいませ~!

井戸水洗車の弊害

ここ筑紫野市原田にも、海外にまで拠点を展開する有名企業があります。

今回は、その会社さんの営業車を預からせてもらいました。

窓ガラスに、シミががっつりガチガチに付着しております。

聞くところによると普段、樹木に水をやる散水機の不具合で、井戸水が掛かりっ放しになっていたそうです。
普段、井戸水洗車をしている車もおんなじようになりますので、水道水での洗車&乾く前の拭き上げをお薦めしております。

プライバシーガラスが黒なので、白いシミがよく目立ちます。

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アップで見るとさらに分かりやすいです。

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このまま ”乗りっぱなし” の車もよく見かけますが、雨の日の運転はチョ~危ないです。
特に、夜にでもなろうもんなら、”勘” で運転しなければならないほど危険です!

そうならないためにも、新車のうちからの撥水コーティングをお薦めしておりますが、それをやってなくってガチガチが付着してしまったら、除去するのに、素人さんではほぼ無理だと思います。

同業者からも質問がくるほどのプロフェッショナルな技(っていうか気合?)を駆使して頑張りますので任してください。

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助手の嫁さんと二人がかりで、まる一日がんばって磨きましたので、ピッカピッカになりました!

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あと、コーティングの下地剤を隅々まできっちり塗布して、得意の撥水剤の二度塗りで、気持ちのいい水弾きをします!

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これで雨の日の夜でも視界良好、安全運転できます。

よかったよかった。

窓ガラス撥水コーティングの重要性

こないだ、トヨタ系ディーラーの営業さんから紹介してもらったお客さんの車を施工して、改めて 『新車のうちに・・・』 と痛感しました。

新車登録後5年くらい、私からしたらまだ新車のようなもんですが、雨染み (っていうか井戸水洗車痕?)バッチリなんですよね~!
いちばん目立つガラス面が・・・。
ボディ面にも付着しており、白なのであんまり目立ちませんけど、ガラス面がこれだと、せっかくの高級車がもったいないかぎりです!

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窓ガラスに雨ジミがいったん固着したら、除去するのに素人さんでは、まず歯が立ちません!

下の写真のように、専用のバフと研磨剤で約一日がかりの作業になります。
バフの当たりにくい隅っこのほうは、手作業になるんですが、助手(嫁さん)のお手手がヘロヘロになるくらい頑張ります。

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一生懸命すぎて、うっかり磨いてはいけないところをやってしまいました~!

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最近のドアミラーには色が付いていたり、熱線がはいっていたり、何かしらの機能が付いておりますので、この部分はいつも軽く磨く程度にとどめておりますが、ついついやってまいました~!

ハイ、新品に交換です。

部分的に白っぽくなっているところがあります。
なにかしらの表面処理がなされているんでしょうが、裏を見ると熱線が入っているようです。
室内には熱線のオン・オフスイッチなんか無かったのですが、やはり油断できないところです。

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新車のうちに撥水コーティングをやって、たまに上塗りを重ねていれば、こんなことにならずに済みます。
美観的にも、雨天走行時の安全性にも効果絶大なので必ずお薦めしております。
予算的に厳しい場合には、注意事項なんかをお教えしますので、市販のものをご自分でやるのもいいです。

ボディ面も磨いてコーティングし、バッチリ仕上がりました。

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お客さんにも喜んでもらいました。

よかったよかった!
プロフィール

カーポリッシュ・ツル

Author:カーポリッシュ・ツル
カーリペアを専門に「お客様の満足をやりがいに!」をモットーに20年間営んでおります。車をピカピカに美しく仕上げるために、常に新しい技術や設備を取り入れ、お客様の笑顔をいただければと願っております。何でもお気軽にご相談ください。

■TEL/FAX 092-926-1547
■福岡県筑紫野市原田7-2-10
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