FC2ブログ

水没車のルームクリーニング

先々月の仕事だったんですが、投稿するのを忘れておりました。

八月に那珂川町で降った大雨の時、マンションの地下駐車場に停めておいてやられたそうです!
不幸中の幸いといいますか、クリーニングすればこれまでどうり使えそうだということで、頼んでもらいました。

一ヶ月近く放置されていたらしく、けっこうキツイ臭いがあります。

フロア面はできるだけ外して、 ”徹底的” を目指します。

P1040463.jpg

まず、シートやらコンソールボックス、その他もろもろの部品を外し、フロアカーペットをめくってみます。

めくる前に手で触ってみてもサラサラで濡れた感じではなかったんですが、裏はビチョビチョです。
おまけに砂や泥が入り込んでいる所も・・・!

「そらぁ~、この状態でしばらく放置してたら臭いもしまっしゃろぉ~!」 って感じです。

前から後ろにかけてエアコンの風を送るための、床を這っているパイプにも一杯の水をたたえております。

P1040468.jpg

フロアカーペットは、裏に分厚いフェルトがへばりついており一旦濡らしたらなかなか乾かないので、普通はそこまでしませんが、高圧洗浄機の通称 ”バズ~カ” で裏と表から、これでもかっ!というくらいやっつけます。

P1040469.jpg

乾かすのに二~三日、太陽の光を求めて助手の嫁さんと 『えっちらおっちら』 あっちにやったり、こっちにやったり・・・

おかげでバッチリ乾き、シート等も洗浄し組み付けましたが、若干においは残っておりました。

”徹底的” にやったつもりでも、しょうがないところですが今後、駐車中なんかに窓をバイザーの分くらい開けるようにすれば、そのうちに消えて無くなると思います。

ありがとうございました。

お盆休みボケも吹っ飛ぶルームクリーニング

取引先の車屋さんからご依頼で、フィットの室内清掃です。

ぱっと見はあまり汚れてそうではないですが、前の持ち主さんが魚釣りをされていたそうで、そこそこ臭います。

預かる時に、完全には臭いは取れないことは説明しましたが、うちでできる事は、「これでもかっ!」というくらいやります。

まずは、シート等、部品類を外してと・・・

P1040368.jpg

このくらいスッポンポンにしてみると、あっちこっちアラがみえてきます。
仕事がやりやすいです。

助手の嫁さんと手分けして、どんどん綺麗にしていきます。

P1040369.jpg

水が掛かっても大丈夫なものは、洗剤でゴシゴシ+水流でバッチリです。

私の方はシートとかの大物にとりかかります。

P1040377.jpg

シートはまず、おおまかなほこりをブロアーで飛ばしたり、レール廻りでグリースまみれになったゴミを取り除いたりなんたり・・・
シート一脚でも、いろんな工程を経て徐々に甦ってきます。

一通り綺麗にしたら、隅々に汚れの残留がないかのチェックです。

P1040373.jpg

意外とフロアカーペットと鉄板の間に大量に汚れが入り込んでいることがありますので、ここもチェックです。

以前、雨漏りが原因でこの部分が水浸しという車がありましたが、カーペット裏面にビニールコーティングが施されているせいで、上面を手で触っても全く気付きません!

はぐってみたら、強烈なカビ臭という・・・

そん時は気合で乗り越えましたが、いろんな事があります。

ほぼ綺麗になったところで、シートとフロアに百数十度のスチーマーです。
ここでも洗浄、除菌、消臭の役目を持たせていますが、もうひとつ、臭いの残留度合いがこれで分かります。

残っている所は、ニオイがもわ~っ、みたいな・・・
とても便利です。

P1040375.jpg

部品を組み付ける前にもう一箇所、怪しげなところがあります。

ゴムを外してみたら、やっぱりでした!

P1040379.jpg

規模は小さいですが、ゴムの溝の中がビチャビチャで鉄板が錆びております!
中に溜まっていた水は、前オーナーさんの趣味からして海水と魚の汁かも・・・?

ちゃんと綺麗にして錆止めの処置をしておきます。

お盆明けから、なかなか気合いの要る仕事でしたが、綺麗になって気持ちがいいです。

ここまでしても臭いは若干残っておりますが、しばらくの間、駐車中にエアコンのモードを外気導入にして、左右四箇所の窓をバイザーの幅くらい開けておくとか工夫をしてもらったら、いつのまにか消えると思います。

最近、雨が続いておりますが、夏のカンカン照りの日に長時間、全てのドアを全開にできれば早いです。

なかなかやりがいのある仕事でした。
ありがとうございました。

ウイッシュのルームクリーニング

ルームクリーニングの依頼の車はだいたい、かなり汚れているもんです。

取引先の整備工場さんから預かる時、それほどでもなさそうだったので、「楽勝じゃ~ん!」と思い作業にとりかかったところ・・・

あらかた、掃除機で吸い上げたあとの映像ですが、二列目のシートが、わんぱくざかりの子どもさん専用だったらしく、シートレールの溝にお菓子のカスがてんこもりでした。

あめ玉なんかも、カーペットの上でドロッと溶けていたり・・・

P1030828.jpg


シート座面は一見綺麗だったんですが、ポンと叩いたら土ぼこりがバ~ッと舞い上がるありさまでした。

外して ”ふとんたたき” で延々と叩き続け、やっと落ち着いてきたところで、シート用洗剤で汚れ落としです。

ここでもまた、やってもやっても汚れが浮いてきます。
私が想像するに、泥汁の付いた靴のまま、いつもこの上で飛び跳ねていたんでしょう。

こういう時は、いつものルームクリーニングのやり方ではらちがあきません。
座面を八等分くらいに分けて、ちょっとのスペースに噴霧器でビチャビチャにして一気に吸い上げるという手法をとります。

何度か繰り返すうちに、最初は泥汁だったものが、だんだん綺麗になっていきます!

仕上げに、百数十度の高温スチームで除菌消臭です。

P1030832.jpg

依頼主である整備工場の社長さんから、あとで聞いたんですが、「うちの従業員が綺麗にしようと思ってやりよったけど、手に負えんかったとよ~」とのこと。

どうりで!!!
ぱっと見、綺麗だったのに実は強烈だったという理由がわかりました。

綺麗になってよかったよかった!

ダイハツ・ムーブのカビ臭除去

見た目は綺麗なのに、強烈なカビ臭!

問い合わせに来られたお客さんは、まったく原因が分からないと言われておりましたが、明らかにおかしい!

フロアカーペット上はカラカラに乾いており、見た目は何の異常もありませんでした。
ところがどっこい、一部はぐってみたらそこはジュクジュクの湿地帯でした。
カビ菌の温床です!

フロアカーペットは鉄板側にビニールでコーティングされている為、たとえ水浸しでも普通は気付きません。

水浸しになった原因をつきとめ、対策を施してクリーニングにとりかかります。

P1020789.jpg

フロアカーペット裏に付いているフェルト部分がかなりの期間、濡れたままだったらしく、鉄板を錆びつかせておりました。

カビ菌にやられないように気合を入れて頑張ります。

フロアをすっぽんぽん状態にします。

P1020790.jpg

洗剤でゴシゴシやった後、高圧洗浄機でガンガンとばしていきます。
P1020792.jpg

これでもかっ!っていうくらいやった後、天気のいい日に数日間、乾かします。

車内の鉄板のほうも、カビが残らないように洗浄します。

組み付け後、臭いはどうでしょうか?
P1020798.jpg

高温スチーム、除菌消臭剤と考えられる事は全てやりましたが、まだ若干臭いが残ってます。
最初の状態からすると、雲泥の差なので、これで良しとします。

あとは、お客さんに言って、暫らくは駐車中に四箇所の窓をチョイ空けしてもらいましょう。

カビ菌で体調を崩される前にご依頼頂いてよかったです。
また、何かお役に立つことがありましたら頑張りますのでよろしくお願い致します。
有難うございました。

レクサスLSのルームクリーニングとボディコーティング

那珂川町の車屋さんからのご依頼です。

ルームクリーニングでは通常、シートをはじめ、できるだけ部品を外して作業をするんですが最近の高級車はなかなか、そうはさせてくれません。
シートにはエアバッグのコネクターが付いているため、これを外してしも~たら、警告ランプが点き大変なことに・・・!

この配線やら機械の複雑さ、さすがは高級車って感じです。

浮かせた状態で作業します。
P1020871.jpg

なかなか狭い所での作業なので、気ぃ~遣います。
その上、百数十度あるといわれるスチームを使ってきれいにしますので汗が噴き出します。

クリーニング後の室内が汗臭くならないように、別の意味でも気ぃ~遣います。
P1020878.jpg

頑張った甲斐あって、バッチリ綺麗になりました。


次にボディコーティングにとりかかります。
二年くらい前にも仕事をさせてもらっていた車ですが、鉄粉等のザラザラ・ピッチ・タールは、ちゃ~んと付いております。

もう一度リセットして、新車にしていきましょう。
いつもどうりの下処理をバッチリやります。
P1020894.jpg

ルームクリーニングとボディコーティング、嫁さんと二人がかりで三日間頑張りました。
これでまた暫らく気持ちよく乗ってもらえるでしょう。

P1020898.jpg

また、いままでどうりガンガンこき使ったあと、ご依頼ください。
有難うございました。今後ともよろしくお願いいたします。

プロフィール

カーポリッシュ・ツル

Author:カーポリッシュ・ツル
カーリペアを専門に「お客様の満足をやりがいに!」をモットーに20年間営んでおります。車をピカピカに美しく仕上げるために、常に新しい技術や設備を取り入れ、お客様の笑顔をいただければと願っております。何でもお気軽にご相談ください。

■TEL/FAX 092-926-1547
■福岡県筑紫野市原田7-2-10
 (〒818-0024)

カテゴリ
最新記事
リンク
カレンダー
06 | 2020/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QR
検索フォーム